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Message from President社長メッセージ

社長メッセージ
廣田 雅人

何か一つ、熱中できるものを見つけて

とことん突き進んで欲しい

代表取締役社長

廣田 雅人
(ひろた まさと)​

「人々の生命線」を守っている誇りある仕事

昌運工業は、電力業界で80年間、発電所の安全稼働を支える定期点検を請け負ってきました。その専門的な分野では確かな技術によりお客様から厚い信頼をいただいています。

みなさんが当たり前に使っている、絶対になくてはならない“電気”という社会インフラを影で支えているのが私たちです。

あってはならないことですが、万が一、電気が止まってしまったら....

街の明かりが消え、通信手段が途絶え、蛇口から水も出なくなり、日常生活に大きな影響が出ます。それだけでなく病院の機器がストップし、真夏真冬に冷暖房が使えなければ、生命にもかかわります。

我々はただの工事業ではなく、「人々の生命線」を守っているのだという誇りを強く持って仕事をしています。

また、近年ではこれまで培ってきた技術を応用して、石油精製工場や廃棄物処理施設の保全などにも携わり始めています。

昌運工業は大きな家族

ここで働く人たち皆が尊い財産です

私にとって、この会社は大きな家族だと思っています。

我が社の仕事に必要な技術は、1年や2年で身につくものではありません。3年、5年と経験を積み、技を磨いて初めて独り立ちできるものです。そうやって仕事を身につけてもらった社員には、長くこの会社にいてもらいたい。

先輩から新人へと脈々と技術を継承していく。管理職や経営陣も同じです。そうやってこれまで80年間守り続けてきた、確かな技術力と知識、安定した経営基盤を受け継ぎ育ててきました。

新しい時代に必要な考え方ももちろん取り入れていきますが、受け継ぎ支えて繋いでいくという姿勢は、これからも変わりません。

昌運工業にとっては、「人」が何よりも尊い財産なのです。

ですから、社員と経営者という立場の違いはあっても、私は社員全員を家族のような存在だと思っています。社員一人ひとりに「困った事がないか」「伸び悩んでいる部分があるんじゃないか」「どういうところをもっと汲んで欲しいのか」など常に気にかけています。

学業の成績など関係ない

ひたむきに取り組む気持ちがあれば伸びる

学校の成績表だけで選んだりはしません。それよりも人柄を重視します。まじめに取り組む意欲さえあれば、当社に来れば必ず伸びます。

ある社員の話を紹介しましょう。彼は入社した頃はどこか頼りなく、「これは、続けられずに辞めてしまうのではないだろうか」と心配して見ていました。

しかしある時、溶接の資格を取得したいと言い出しました。そして、その資格試験に見事合格すると、楽しくなったようで堰を切ったように次々と新しい資格を取り始めたのです。すると、その資格を活かして、お客様から新しい仕事を受注するようになり、いまでは彼を指名して依頼がくるほどになっています。

入社した頃には想像できなかったような成長を遂げ、第一線で活躍しているのですから、たいしたものです。

人間は十人十色、一つダメでも次がある

自分に合うものを見つけるまでとことん応援する

我が社は現場だけでも多種類の仕事があります。一人ひとりの様子を見て、話を聞き、違う仕事を試してみる等、本人の適性を見極めることを大切にしています。

その人にピタッと合うものに出会うと、俄然スピードを出して走り始めます。どんどん走るのです。そこから先は放っておいても、イキイキと突き進んでいきます。そうなると、周りも本人も幸せですよね。

そういうものを見つけられるよう、我が社は全力で応援します。

頑張った人は必ず報われる

やりがいのある会社であり続けたい

「自分の払った努力とやりがいのバランスが取れる会社にしたい」

これは、会議の席で私が口癖のように言っていることです。頑張ってくれた社員は報われるようにしたい。

現場の社員の努力は数字で見ることができません。新しい技術を身につけたとしても、数字には現れません。ですから、当社では一つの仕事に対してレポートを書いてもらいます。それによって、どんな苦労をしたのか、どこで成功したのか、どんな技術を一人でできるようになったのかなど誰がどのように頑張っているのかがわかるようにし、それを評価しています。

たとえば頑張ってくれた社員には、社長特別賞として通常のボーナスにプラスアルファを加えて支給しています。頑張ってくれた社員へ、私からのメッセージも添えて贈っています。

最後に…

人生には山もあれば谷もあります。良い時も悪い時も互いに支え合って生きていかなければなりません。会社はその為の共同体だと思います。お互いを思いやりながら一緒に成長していきましょう。ぜひ、昌運工業という大きな家族の一員になってください。

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